【CAR-10】 ますます重要になるクルマの軽量化 ~新工法から新材料まで~

1月20日[金] 13:30~16:00

Audiのホワイトボディ生産における複合素材のコンセプト

[講師] 
AUDI AG,
Head of Technology Development Production,
Klaus Koglin



<講演内容>
本講演では、Audiの革新的な軽量化構想を紹介する。軽量化構想について、ホワイトボディ(BIW)生産における技術ソリューション、および製造現場での実践過程で生じた課題を概説し、Audiの将来展望を語る。

<講演者プロフィール>
・Technical University of Magdeburgの機械工学部にてパワートレインについて学ぶ。
・1991年AUDI AGに入社、Neckarsulmにてアルミニウム製造技術部を立ち上げる。
・2002年12月より、AUDI AG技術開発・生産部の責任者に就任。

鉄鋼製品を用いた自動車用車体の先進軽量化技術

[講師] 
住友金属工業(株)
鋼板・建材カンパニー
専任部長
福井 清之

 

<講演内容>
成長マーケットであるアジアを睨む日本の車産業にとって、燃費の大幅な改善のために、車体の軽量化が重要な開発アイテムとなっている。 21世紀においても、鉄鋼製品はコストと性能を両立できる素材であり、本報告では、材料開発及びその先進軽量化技術について述べる。

<講演者プロフィール>
1984年3月 大阪大学工学部卒業、
1986年3月 大阪大学工学部大学院前期課程修了
1986年4月 住友金属工業(株)に入社。 中央技術研究所に配属。 自動車用薄鋼板及びその接合技術の開発に従事
1989年7月 米国MIT に留学
1996年9月 接合工学振興会木原賞受賞
2005年1月 利用技術開発、海外鉄鋼メーカ窓口のセンターとして東京本社に異動、現在に至る。
2006年3月 溶接学会論文賞受賞

 

自動車軽量化技術としての炭素繊維複合材料(CFRP)の用途展開と将来展望

[講師] 
東レ(株)
オートモーティブセンター
所長
山中 亨


<講演内容>
CFRPの用途展開事例と、車両軽量化のメリットをライフサイクルCO2排出の観点から紹介する。さらにCFRPを用いた自動車部品量産化のための成形加工技術、東レの次世代コンセプトEV "TEEWAVE"についても紹介する。

<講演者プロフィール>
1984年3月 京都大学大学院工学研究科工業化学専攻 修士課程修了
1984年4月 東レ(株)入社、樹脂材料の研究開発に従事
2008年4月 東レ(株) オートモーティブセンター 副所長
2010年4月より現職

(敬称略)

※セッションの録音、写真・ビデオ撮影などは一切禁止させていただきます。都合により講師、プログラムの内容が変更になる場合、およびテキスト配布の無い講演もございます。あらかじめご了承ください。お問合せは car-con@reedexpo.co.jp までどうぞ

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