【CAR-8】 機能安全規格「ISO26262」の最新動向と各社の取組み

1月19日[木] 13:30~16:00

ISO26262対応に向けた自動車業界の取組み

[講師] 
トヨタ自動車(株)
制御システム開発部
制御プロセス企画室長
伊藤 良


<講演内容>
自動車向け機能安全規格ISO26262の制定を受けて、業界の取組みを自動車メーカーの立場から紹介する。

<講演者プロフィール>
1990年 トヨタ自動車(株)入社。エンジン制御ECUソフトウェア開発に従事。
1997年 エンジン制御ECUリアルタイムOS導入推進。
2003年 車載ECUのソフトウェアプラットフォーム担当。
2011年 機能安全を担当し、現在に至る。

機能安全規格ISO26262をこえて ~ISO26262とその先の課題~

[講師] 
ボッシュ(株)
テクニカルセンター 先端技術開発部
電気&電子系システム統合推進グループ
セクション・マネージャー
越智 純一

<講演内容>
ついに機能安全規格ISO26262が発行され、今、自動車業界ではその導入が始まった。そこで、この規格適用上の残された問題点と、その先に待ち構えている自動車安全に対する次の課題とボッシュのアプローチについて解説する。

<講演者プロフィール>
国立東京高専電子工学科、Bond University経営管理修士(MBA)
1991年自動車メーカーに入社し、ボディー系、ナビゲーション系、ネットワーク系などの車両電装のシステム設計に従事後、2005年ボッシュ(株)へ入社。 シャーシーシステム事業部に所属、ESC(Electric Stability Control)のテクニカル・プロジェクト・マネージメントに従事する。 2008年から先端技術開発部にて、Robert Bosch GmbHのセントラル部門オートモーティブ・システムズ・インテグレーションの一員として、ISO26262をはじめとするSafety関連E/Eシステムの先行技術調査・プロモーションおよび導入コーディネーションを社内・社外に対して行っている。

機能安全を目指すインフィニオンの次世代自動車用マイクロコントローラ・アーキテクチャ

[講師] 
Infineon Technologies AG,
Powertrain Microcontroller,
Director Product Marketing,
Joachim Kahmann


<講演内容>
ISO26262は自動車関連の多くの用途で運転機能安全要件を定めている。従って安全レベルの認証は、OEMによりシステム要件として定義されるケースが増えている。Infineonでは、次世代構造、安全ソフトウェア及び関連の支援サービスにより、Tier1が安全水準要件を達成できるようサポートしており、その概要について講演する。

<講演者プロフィール>
2001年Infineonに入社、2006年からパワートレーンマイクロコントローラのプロダクトマーケティング部長。InfineonのパワートレーンマイクロコントローラのロードマップとInfineonの次世代32ビット自動車用マイクロコントローラ・ファミリーにおける全世界の責任者である。このファミリーは、パワートレーンと安全の分野で近い将来定められる安全要件を満たすよう設計されており、ISO26262の安全レベル認証を取得するために可能な限り最良の支援を提供する。

(敬称略)

※セッションの録音、写真・ビデオ撮影などは一切禁止させていただきます。都合により講師、プログラムの内容が変更になる場合、およびテキスト配布の無い講演もございます。あらかじめご了承ください。お問合せは car-con@reedexpo.co.jp までどうぞ

全セミナープログラム一覧

専門技術セミナーの申込み

専門技術セミナーの申込み

お問合せ

セミナー事務局
(10:00 ~ 18:00)
TEL : 03-5501-7814
FAX : 03-5501-7817
E-mail :
car-con@reedexpo.co.jp

リード エグジビション ジャパン株式会社